日本に居たい
外国人の1日を創る
「3者HAPPY」を実現
当社は『3者HAPPY』という言葉を常に意識して行動しています。
3者とは、『外国人求職者』『外国人受入れ企業様』そして『私たちSushi Bomber』を指します。
この3者HAPPYで1者だけがHAPPYでは皆が幸せにはなれません。
私たちは海外支社と連携し、現地教育から日本への送り出し、入社後のサポートを一貫して行い全てのプロセスにおいて私たちが責任を持つことで、3者のHAPPYを実現します。
幅広いエリアと業種に対応しています
数多くの外国人とその受入れ企業様を繋いできました
※2019年〜延べ数(特定技能、技人国、留学ビザ合わせる)
インドネシアとネパールで日本語学校を運営。
2024年夏、新たにミャンマーにも学校を設立。
商談〜入社までの流れを説明いたします
イスラム教では、女性はヒジャブを身につけることや、1日5回のお祈りをするなど、様々な教えがあります。創業当初の2019年は特定技能制度ができたばかりで、私たちのインドネシア人提案に対してマイナスイメージを持つ企業様が多くいらっしゃいました。しかし、近年においては、宗教観をしっかりと持つことが強みとされインドネシア人を雇用したいという声が非常に増えています。幼い頃から教えを順守する文化の中で生活をしているため、ルールを厳守する性格が備わっており、日本企業で働く際のルールを尊重する姿勢に結びつきます。
当社のインドネシア支社と日本語学校は田舎町にあります。
気候に恵まれ、海、山と自然に囲まれた美しいその町は、”第2のバリになる町”と言われています。
平均月収1〜4万円ほどのその地域には農業従事者が多く、日本での出稼ぎに夢を持っています。「日本に行ってお金を稼ぎたい!」「親孝行をしたい!」「家族に家を建ててあげたい!」という強い思いを持っている方が多いのです。
他の国籍よりも特にこの傾向が強いのがインドネシア人です。
丁寧に接し、耳を傾け、お互いに信頼関係を築くことができれば長く活躍してくれるはずです。
2021年にインドネシアの人口は約2.7億人を突破し平均年齢は28歳と大変若く、非常に活力の溢れる国がインドネシアです。2045年には人口は3.2億人にまで増える見込みです。
現在、当社はインドネシア国内に日本語学校を2校運営しておりますが、今後の計画として2024年に1校、2025年にもう1校と毎年1校ずつ設立をする計画を立てています。より多くの方々を私たちSushi Bomberでサポートできるように、これからもインドネシアに注力していきます。