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登録支援機関とは?②

こんにちは🌸

ひとつ前の投稿では、

特定技能外国人の入国当日のサポートを紹介しました。

登録支援機関は他にどんな業務を行うのか、

つづきを紹介していきたいと思います。

登録支援機関の業務として、四半期面談があります。

3ヶ月に1度企業担当者と就業者と面談を行います。

入管の参考様式に則り質疑応答をしますが、

それだけでなく、直接対面で話すことで

普段出てこなかった相談などが出てきたりします。

四半期面談以外にも日々チャットや電話で連絡は取り合いますが、

直接会ったあとはより信頼関係が築けていることを感じます💡

北海道から沖縄まで全国各地で取引がありますが、

私たちは3ヶ月に1度必ず訪問させていただきます🚗

何度も顔を合わせている就業者の中には、

私たちが来る日に食事を作って待っていてくれる方も😳

これはインドネシア料理の『ナシゴレン』と『ルンダン』です。

本格的なインドネシアの調味料を使って作ってくれました。

こちらは春巻き?のようなものを

揚げたてで用意してくれました。

このように面談で顔を合わせることがただの業務ではなく、

日本人である私たちとの関わりを

楽しんでもらえる時間にもなっています🎶

1日でも長く日本にいたいと思ってもらえる環境づくりは

受入れ企業様だけでなく私たち登録支援機関も

同時に担っているのです🌷